Atelier/Poétique

フランス現代詩研究会

フランス現代詩研究会
「ラルシャン」の韻律に隠れた記憶─ピエール・ジャン・ジューヴを読む 森田俊吾 象徴主義から出発し、1920年代には過去の作品をすべて捨て去ることで、新たな詩学の境地に到達したピエール・ジャン・ジューヴ。ボヌフォワら現代詩人にも影響を与えた彼の詩を、「ラルシャンの記憶」を中心に分析していきます。
フランス現代詩読書会 (n°55)

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